今日から、マスター・タテイシは新しいカットの課題に入りました。
ポケモントレーナーとして、最初の切り方を教える為に頭半分は私が、逆側を私のを見てタテモンが切ります。
カット、そしてブロー
そして、左右を見比べる。
違いを感じる。
今回、教え方として、
教えないで教える。
という事をやってみます。
最低限の手順というものだけ。
言ってしまえば感じ悪い教えかも。
本来は事細かく教えるものかもしれないけど、それよりも、
見て感じる、そしてやってみる。
っていう方が圧倒的に吸収力が違うんじゃないか？
答えは隠してません。
目の前で見せている。
普段のサロンワークでもやっている。
見るか見ないかであって。
今、周りで欠けている一番大事な所ではないかと。
理屈だけ頭に入っている。ノート書いてあるというだけでは意味がなく、見たものから自分で噛み砕いてやってみる。
そして比べる。
別に、聞かれた事に答えないつもりもないです。
質問も考えないとできないですから。
結果、そこから感じたものは絶対にスタイリストになって財産になると思うんですよね〜。
自分も色々感じてみたいと思います。
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